学童保育と習い事のアフタースクールワイズ

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探究キャンプ『スポフェスキャンプ』

こんにちは。
今回は8月17日(月)~19日(水)の2泊3日で実施した「スポフェスキャンプ」の様子をご紹介します。

スポフェスキャンプは群馬県みなかみ町を舞台に、さまざまなスポーツアクティビティや自然体験を楽しむキャンプです。
ワイズでは毎年夏の恒例企画として実施しており、今年もはじめて参加する子どもたちからリピーターまで、たくさんの子どもたちが参加してくれました。

 

■ペットボトルロケット製作

各スクールから集まった子どもたちがホテルに到着すると、いよいよ最初のアクティビティ、「ペットボトルロケット製作」がスタートです。
グループに分かれて、どんなロケットにするのか相談しながら製作を進めました。

中でも昨年のスポフェスキャンプを経験した子どもたちは、「今年こそ優勝したい!」「去年より遠くに飛ばしたい!」とやる気満々の様子で、前回の経験を活かして、はじめて参加する仲間に作り方を教えたり、グループを引っ張ったりする姿も見られました。
仕上げには、メンバーの名前や好きな絵を描いて、グループだけのオリジナルロケットが完成!
翌日の飛行大会に向けて、準備はばっちりです。

 

 

■謎解きナイトウォーク

1日目の夕方には「謎解きナイトウォーク」を行いました。
今回のミッションは、「シークレット・エージェント」の正体を突き止め、奪われたバッジを取り戻すこと。
どんな謎が待っているのか・・・わくわくと少しの緊張を胸に、冒険へ出発です!

 

道を進んでいくと、そこには「トランプ・エージェント」が待ち受けています。
受け取った暗号を手がかりに、「これじゃない?」「わかった!」と声を掛け合い、みんなで知恵を出し合いながら、一つひとつのミッションをクリアしていきました。

 

仲間と力を合わせて取り組み、最後には見事に全グループがすべてのミッションをクリア!
奪われたバッジを無事に取り戻すことができました。
仲間と協力し、力を合わせて答えを導き出した子どもたちからは、達成感に満ちた笑顔が見られました。

 

 

■スポーツアクティビティ

2日目の午前中は、スポフェスキャンプのメインプログラム、「スポーツアクティビティ」を思いっきり楽しみました。

「ウォーターバトル」では、水鉄砲を手に取りチームに分かれて対戦しました。
チームで作戦を立てて攻めたり、逃げ回ったりと、全身びしょ濡れになりながらも思いっきり合戦を楽しんでいました。

 

「ウォータースライダー」は毎年大人気のアクティビティで、順番を待つ間からわくわくした様子を見せていました。
スタートの合図とともに勢いよく滑り出すと、水しぶきとともに楽しそうな歓声があがり、「もう1回やりたい!」と何度も繰り返し楽しむ姿が見られました。

 

室内では「ボッチャ大会」も行いました。
ボッチャはジャックボールと呼ばれる白いボールを目標に、赤と青のボールを投げてどれだけ白いボールに近づけられるかを競うスポーツで、パラリンピックの正式競技にもなっています。
力加減や狙う位置を考えながら一投一投慎重にボールを投げ、仲間と声を掛け合いながら夢中になって取り組んでいました。

 

それぞれのアクティビティの上位チームには表彰も行いました。
表彰されたチームには大きな拍手が送られ、嬉しそうな表情で賞状とメダルを受け取っていました。
残念ながら入賞できなかったチームも、仲間と最後まで一緒に挑戦した経験は、かけがえのない経験になったことと思います。

 

 

 
■流しそうめん(昼食)

スポーツアクティビティの後は、「流しそうめん」で昼食です。
最初はなかなか上手にすくえない様子も見られましたが、コツをつかむと次々にキャッチできるようになり、夢中になって箸を伸ばしていました。
冷たいそうめんを頬張りながら、みんなで笑い合う、にぎやかな昼食タイムとなりました。

 

 

 
■ペットボトルロケット飛行大会

午後には、ペットボトルロケットの飛行大会を行いました。
前日にみんなで作ったロケットが、待ちに待った飛行の瞬間を迎えます。
中には円陣を組んで、気合を入れるチームも。
みんなの期待と緊張が高まる中、いよいよ打ち上げです!

 

発射台にセットして準備が整うと、みんなでカウントダウン。
「3、2、1、発射!」の声に合わせてロケットが勢いよく空へ飛び出すと、「飛んだ!」「すごい!」と大きな歓声が上りました。
自分たちで作ったロケットが大空へ飛び立つ瞬間をみんなで見届け、子どもたちの笑顔があふれるひとときとなりました。

 

 

 
■キャンプファイヤー

2日目の夜には「キャンプファイヤー」を行い、みんなで火を囲んで、ダンスで盛り上がりました。
音楽が流れると、元気いっぱいに踊り始め、みんなで息を合わせてスクールで練習してきた成果をしっかりと発揮していました。
ダンスで盛り上がったあとは花火も楽しみ、盛りだくさんのキャンプ2日目を締めくくる、思い出に残る夜となりました。

 

 

 
■群馬県立自然史博物館

3日目はホテルを出発後、「群馬県立自然史博物館」を見学しました。
大迫力の恐竜の骨格模型や実物の化石など、気になった展示をじっくり見て回りました。
地球の歴史や、昔の生き物はどんな姿をしていたのかなど、展示を通してさまざまなことを学ぶことができました。

 

 

 
■こんにゃくパーク

キャンプの最後に訪れたのは「こんにゃくパーク」です。
工場を見学してこんにゃくがどのように作られているかを学び、見学のあとにはこんにゃくゼリーの詰め放題も体験しました。
袋がいっぱいになるまで詰め込み、「家族へのおみやげにするんだ!」と満足そうに袋を抱える姿も見られました。

 

力を合わせて謎解きに挑戦したり、スポーツアクティビティを楽しんだり、みんなで笑い合ったり・・・
3日間のキャンプの中で、仲間とたくさんの「できた!」「楽しい!」を共有し、経験を重ねた子どもたち。
仲間と一緒に力を合わせて過ごした時間や、さまざまなことに挑戦する中で得た達成感が、子どもたちにとって今年の夏の大切な思い出のひとつとなっていたら嬉しいです。

この秋にも探究キャンプや探究トリップを予定していますので、どうぞお楽しみに!

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探究キャンプ『アニマルアドベンチャーキャンプ』

こんにちは。
今回は8月6日(木)~7日(金)の1泊2日で実施した『アニマルアドベンチャーキャンプ』の様子をご紹介します。

新1年生にとっては、今回がワイズではじめてのキャンプ。
集合場所に集まった子どもたちの表情から、少し緊張しながらも、キャンプへの期待に胸を膨らませている様子が伝わってきました。

 

■鴨川シーワールド

今回のキャンプの最初の目的地は「鴨川シーワールド」です。
到着すると、子どもたちはさっそく館内を探検。
色鮮やかな魚やペンギン、ベルーガ、イルカなど、たくさんの海の生きものとの出会いを楽しみました。

 

子どもたちが中でも楽しみにしていたのが、シャチのパフォーマンスです。
シャチが登場すると、その大きな体と迫力に、子どもたちは興味津々。
豪快なジャンプで水しぶきが上がるたびに、「すごい!」と歓声が上がり、会場は大盛り上がりでした。
目の前で繰り広げられるダイナミックなパフォーマンスは、子どもたちにとって忘れられない体験になったことと思います。

 

鴨川シーワールドでさまざまな海の生きものを観察し、それぞれの生態や海の環境について楽しく学んだ子どもたち。
たくさんの驚きと発見に出会えた、充実した時間となりました。

そして、水族館を楽しんだ帰りには、キャンプのスタートを迎えた子どもたちをまるで優しく見守ってくれているように、空にきれいな虹が・・・
思わず笑顔がこぼれる、嬉しいサプライズとなりました。

 

■キャンプファイヤー

夜には宿泊地の広場でキャンプファイヤーを行いました。
スクールでダンスの練習してきた子どもたちは、振り付けもばっちりです。
音楽に合わせて元気いっぱいに踊り、みんなで楽しい時間を過ごしました。

そして、フィナーレには花火も楽しみました。
色とりどりの花火が上がるたびに子どもたちから歓声が上がり、夏の夜を満喫していました。
たくさんのワイズの仲間と一緒にキャンプファイヤーを囲んで過ごした夜は、普段とはひと味違う特別な時間となりました。

 

■マザー牧場

2日目は「マザー牧場」へ向かいました。
広い牧場内には、たくさんの動物たちが暮らしており、到着すると、どんな動物に出会えるのかわくわくしながら牧場をめぐりました。

今回はトラクタートレインに乗ってファームツアーも体験し、陽気なガイドさんのお話を聞きながら、普段なかなか近くで見ることのできない牛や子牛の様子をじっくり観察しました。
ツアーの途中では、羊やヤギ、アルパカへのエサやりにも挑戦しました。
動物たちが近づいてくると、最初は少し驚きながらも、そっとエサをあげる子どもたち。
かわいい動物たちとの距離がぐっと縮まり、あちこちで笑顔が見られました。

 

そのほかにも、シープショーを見たり、牛の乳搾りを体験したりと、牧場ならではの体験をたっぷり楽しみました。
動物たちとのふれあいを通して、命のぬくもりを感じるとともに、「いただきます」に込められた意味を考えるきっかけとなりました。

 

■海ほたる

そして旅の最後には、海ほたるパーキングエリアに立ち寄りました。
バスを降りると、目の前に広がるのは青い空に一面の海!
開放感いっぱいの景色に、子どもたちからは「きれい!」と歓声が上がっていました。
展望デッキでは、海を眺めながら景色を楽しんだり、みんなと写真を撮ったりと、2日間の旅の締めくくりに、それぞれ思い思いの素敵な時間を過ごしました。

 

2日間のさまざまなプログラムを通して、たくさんの発見や学びを得た子どもたち。
布団の準備や荷物の整理なども、「自分でやってみよう!」と一人ひとりが挑戦し、仲間と声を掛け合いながら行動する中で、協力することの楽しさや大切さにも気づくことができました。

出発のときには少し不安そうだった子どもたちも、帰る頃にはすっかり自信に満ちた表情に。
たくさん笑って、挑戦して、仲間と過ごした2日間は、子どもたちの心に残る大切な経験になったことと思います。
今回のキャンプで積み重ねたたくさんの「できた!」という経験が、これからの子どもたちの自信や成長につながっていくことを願っています。

次回のワイズブログでは「スポフェスキャンプ」の様子をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

探究イベント『スペシャルプログラム』

こんにちは。
今回のワイズブログでは、6月に実施したスペシャルプログラムの様子をご紹介します。
ワイズでは、長期休暇以外でも定期的に、季節の工作やレクリエーションを楽しむスペシャルプログラムを行っています。
今回は梅雨の季節に合わせて、「レインスティック」という楽器を作りました。

レインスティックは南アメリカで生まれた楽器で、ゆっくりかたむけると「ザー」という雨が降ったような音が聞こえます。
プログラムの最初には、ワークシートを使って、世界の楽器や、梅雨の時期の特徴について学びました。
楽器の写真を見ながら、世界のさまざまな国で親しまれている楽器について知り、それぞれに異なる形や音色があることを知った子どもたち。
興味深そうに話を聞きながら、これから作るレインスティックへの期待を膨らませていました。
また、梅雨になると雨の日が多くなることや、雨を表すさまざまな言葉、この時期ならではの自然の変化についても話を聞き、季節への理解を深めました。

 

ワークのあとはレインスティックづくりに挑戦です。
まずはレインスティックのデザインからスタートしました。
雨や雲、虹など梅雨をイメージした絵を描く子や、好きなキャラクターや模様を描く子など、一人ひとりが思い思いの絵を描き、デザインしました。

 

次に描いた絵を筒に巻きながら貼り、筒の中にモールやねじった銀紙、ビーズなどを入れます。
最後にキャップをして、カラーセロハンで飾り付けたら完成です!

 

早速音を奏でてみると心地よい雨の音がして、「本当に雨みたい!」「きれいな音がする!」と嬉しそうな表情を見せてくれました。
友だち同士で音を聴き比べたり、ゆっくり傾けたり速く動かしたりしながら音の違いを楽しむ姿も見られ、完成したレインスティックでさっそく演奏を楽しんでいました。


 

今回のレインスティックづくりを通して、梅雨の季節ならではの魅力に触れることができ、雨が続く季節の中にも新たな楽しみを見つけることができました。
これからも四季を五感で感じながら学び、楽しめる、さまざまなプログラムを企画していきたいと思います。
次回のワイズブログもどうぞお楽しみに!

探究イベント『ナイトステイ』

こんにちは。
今回のワイズブログでは、今年度最初の探究イベントとして5月に実施した、「ナイトステイ」の様子をご紹介します。
ナイトステイはいつもより長い時間ワイズで過ごし、工作やレクリエーションなどを通してさまざまな分野をじっくり探究したり、お友だちと一緒に夕食を楽しんだりするイベントです。
今回のナイトステイのテーマは「動物」。
子どもたちも大好きな動物の世界を探究し、アニマルジオラマ作りに挑戦しました。

はじめにワークシートを用いて、子どもたちにとって身近な動物の特徴について学びました。

 

世界には約175万種類もの動物がいることを知り、「まだ出会ったことのない動物がたくさんいるんだね!」と驚く子どもたち。
また、さまざまな環境の中で生き抜くために、それぞれ異なる特徴を持つ動物が生まれたことや、一つひとつの特徴には理由があることを学ぶことができました。
「ワークに出てこなかった動物たちの特徴にはどんな意味があるのかな?」と興味を広げる様子も見られました。

ワークの後はいよいよジオラマ作りです。
粘土やジオラマスポンジを使って、本格的なアニマルジオラマを作りました。
動物たちが暮らす環境をイメージしながら、黙々と制作に取り組み、
細かな部分にもこだわりながら作品を仕上げていく姿が印象的でした。

 

最後にアニマルフィギュアを好きな場所に配置し、ケースに入れたら完成です!
粘土を使って木を表現する子や、ジオラマスポンジをたくさん使って草原を作る子など、それぞれが思い思いのアイディアを形にし、素敵な作品が完成しました。

 

ジオラマ作りのあとは、お楽しみの夕食タイムです。
いつもとは少し違う特別な雰囲気に、「早く食べたい!」とわくわくした表情を見せていました。
お友だちと食卓を囲んで乾杯したり、笑い声が響いたりと、それぞれのスクールでにぎやかで楽しいひとときを過ごしました。
みんなで食べる夕食も、心に残る特別な時間となりました。

 

最後はみんなで謎解き&動物クイズに挑戦です!
怪盗ズーによってワイズ動物園からさらわれてしまった動物たちを助けるため、全部で6問のミッションに取り組みました。
みんなで試行錯誤しながら答えを考えたり、動物図鑑を使って調べたりと、チームで協力しながら問題を解いていきました。

 

2年生以上の子どもたちは、これまでさまざまなイベントで謎解きにチャレンジしてきた経験もあり、問題のポイントを見つけるのがとても上手になっています。
1年生にそっとヒントを伝えたり、一緒に考えたりする姿も見られ、頼もしさを感じました。
力を合わせて次々と答えを見つけ出し、あっという間にすべてのミッションをクリア!
無事に動物たちを助け出すことができました。
謎解きを通して、動物の知識を深めるだけでなく、協力して考える楽しさや、仲間と力を合わせて課題を解決する達成感を味わうことができました。

今年度はじめての探究イベントとなった今回のナイトステイでは、1年生のはじける笑顔や、先輩となった2年生の頼もしい姿、3年生以上の子どもたちがリーダーシップを発揮する姿など、一人ひとりの成長を感じることができました。
イベントを通して、子どもたち同士の距離もぐっと縮まったように思います。

今年度も子どもたちの「やってみたい!」「もっと知りたい!」という気持ちを大切にしながら、仲間と協力する楽しさや、新しいことを学び、探究するおもしろさを感じられる企画をたくさん用意していきたいと思います。
次回のワイズブログもどうぞお楽しみに!

探究イベント『スプリングフェス』

こんにちは。
今回のワイズブログでは、3月31日(火)に行った「スプリングフェス」の様子をご紹介します。
2025年度を締めくくる探究イベントとして、今年はじめての開催となったスプリングフェス。
子どもたち自身で企画から運営までを行う、プロジェクト型の「お店屋さん体験」を楽しみました。

前日には誰がどのお店を担当するか役割を決め、お店の事前準備を行いました。
「これが必要だね!」「こんな看板にしたらどうかな?」と、一人ひとりが主体的に関わる姿が見られました。
みんなのわくわくが詰まった素敵なお店が完成し、当日への期待が一層高まりました。

 

そしていよいよ、スプリングフェス当日。
子どもたちは朝から「早くやりたいな!」と期待に胸を膨らませて、嬉しそうな表情で入室してくれました。
開店の準備を整えて、スプリングフェスがスタートです!

それぞれのスクールで考えた、たこ焼き屋さんやポップコーン屋さん、射的やくじ引き、駄菓子屋さんなど、さまざまなお店が並び、にぎやかな笑顔でいっぱいに。
お店屋さんとして「いらっしゃいませ!」と元気に声をかける姿や、お客さんとして楽しそうにお店を回る姿があちこちで見られ、それぞれの役割を心から楽しんでいる様子がとても印象的でした。

 

最初は少し緊張しながらお店屋さん役に取り組んでいた子どもたちも、時間が経つにつれて自然と声を掛け合い、役割を分担するなど、チームワークがどんどん深まっていきました。
「どうしたらもっとお客さんに楽しんでもらえるかな?」と自分なりに考えながら、接客もどんどん上手になっていました。
いつもとは少し違うスクールの雰囲気に包まれながら、子どもたちは終始わくわくした表情で、夢中になってスプリングフェスを楽しんでいました。

そしてスプリングフェスの最後には、6年生の卒業セレモニーが行われました。
ワイズで6年間を過ごしてきた子どもたちが、少し照れながらも自分の言葉で、これまで一緒にワイズで過ごした仲間やチューターへ感謝の気持ちを伝えてくれました。
ピカピカのランドセルを背負い、まだあどけなさの残る表情でワイズに来てくれた日のことが昨日のことのように思い出され、大きく成長した姿に、私たちチューターの胸も熱くなりました。
深い感動に包まれた、あたたかい時間となりました。

 

スプリングフェスを通して、リーダーシップや仲間と協力することの大切さを学んだ子どもたち。
お互いに声を掛け合いながら力を合わせて取り組む姿に、一人ひとりの1年間の成長を感じることができました。

4月からまた新たな仲間を迎えて、新しい1年がスタートしました。
今年度も子どもたちとともに、さまざまな学びや体験を通して、笑顔あふれる毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
次回のワイズブログもどうぞお楽しみに!

探究キャンプ『つくばサイエンスキャンプ』

こんにちは。
今回は3月20日(金・祝)~22日(日)の期間に実施した、「つくばサイエンスキャンプ」の様子をご紹介します。
今回のキャンプの舞台は日本有数の研究学園都市・つくば。
さまざまなアクティビティや施設の見学を通して、科学について学びを深める3日間を過ごしてきました!

 

【1日目】
キャンプ初日は、茨城を代表する名峰「筑波山」へ。
ロープウェイで山頂付近まで上がり、ゴンドラからの景色を楽しみました。
足元に広がる景色が少しずつ変わると「さっきまでいた場所が小さく見えるね!」と大興奮。
はじめは少し緊張していた様子もありましたが、景色が広がるにつれて自然と笑顔に変わりました。
空に近づいていくような感覚を味わいながら、非日常の体験を楽しんでいました。

 

筑波山を出発後、ホテルへ向かい、夕食後には「タンキュークエスト」を楽しみました。
タンキュークエストは、歴史・地学・漢字・科学など幅広い分野をカードゲーム形式で学ぶことができる探究型教材です。
今回のサイエンスキャンプでは、「絶滅の探究」をテーマに、絶滅動物が生きていた時代や生息地について学び、絶滅の謎に迫りました。

絶滅動物が描かれたカードを揃えてホモサピエンスの誕生を目指すゲームや、地質年代を覚える歌などを通して、自分たちが生まれるはるか昔にどのような生き物が存在していたのか、そして絶滅がなぜ起こるのかについて、楽しみながら理解を深めていきました。
タンキュークエストに取り組む中で、命が長い時間をかけてつながってきたこと、そしてその一つひとつがかけがえのないものであることに気づく姿も見られ、命のつながりや尊さを実感する時間となりました。

 

【2日目】
2日目ははじめに「JAXA筑波宇宙センター」へ向かいました。
到着して出迎えてくれたのは50メートルもある大きなH-Ⅱロケットの実機
初めて見る本物のロケットに歓声が上がりました。
スペースドームでは、国際宇宙ステーション「きぼう」や人工衛星や歴代のロケットの模型などが展示されており、興味深そうに観察していました。
また、見学ツアーに参加し、宇宙飛行士養成エリアでは宇宙飛行士になるためのトレーニングや宇宙での人の体の変化を学び、「きぼう」運用管制室では、実際にお仕事されている方々の様子を見学しました。

JAXAの見学を通して、日本の宇宙研究技術がどのように宇宙ミッションに活かされているのかを学ぶことができる貴重な機会となりました。

 

午後には「つくばエキスポセンター」を訪れました。おもしろサイエンスゾーンでは、体を使った遊びを通して身近な現象にひそむ科学の原理を学びました。
また、プラネタリウムでは、つくば市でその日に見られる夜空をテーマに、春の星座を鑑賞することができました。
ドームいっぱいに広がる満天の星空を、うっとりと静かに見入る子どもたちの姿が印象的でした。
それぞれの星にまつわる話を聞きながら、「あの星知ってるよ!」「今度探してみる!」といった声も聞かれ、宇宙への興味がさらに深まっていました。

 

ホテルに戻った後は、夕食を終えてホールに集合し、3月で卒業を迎える6年生へ、サプライズプレゼントとして、JAXAのオリジナルグッズを贈りました。
少し恥ずかしがりながらも、嬉しそうな表情で受け取る6年生。
そして、一人ひとりが友達やチューターに感謝の言葉を伝えました。
それを見守るチューターも、子どもたちが大きく立派になった姿に目頭が熱くなりました。
新たな一歩を踏み出す子どもたちの未来が、すてきなものになりますように。

 

そして、ここからお待ちかねの没入型謎解き「タイムトラベルレスキュー 逆転の偉人を救え」のスタートです。

チューターが、「みんなにもプレゼントがあるんだ!」とキャンプのオリジナルバッジを配ろうとした、そのとき・・・
「あれ、バッジがすべてなくなっている!」
チューターが戸惑っていると、部屋の明かりが消え、「モカ・ミキハギツ」と名乗る博士が現れました。

モカ博士によると、何らかの原因で歴史にバグが生じ、過去の科学の偉人たちが探究心を失い、偉大な発見を諦めようとしているというのです。

このままでは現在の科学技術だけではなく、みんなの未来も消えてしまい、さらに大切な未来への鍵であるバッジも一緒に行方不明になってしまったとのこと。

そこで子どもたちは、「タイムトラベル・エージェント」となり、4つの時代を巡って偉人たちの探究心を取り戻し、歴史のバグを修正するミッションに挑むことになりました。

その時代の常識をひっくり返し、真理を明らかにした「逆転の偉人」たち・・・
ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、ダーウィン。
この4人の謎をすべて解き、真理にたどりつく手助けをすれば、偉人たちの探究心を取り戻し、歴史のバグを直すことができます。

歴史の謎を解き明かす冒険が、いよいよ始まります!

 

【3日目】
最終日は、はじめに「ミュージアムパーク 茨城自然博物館」へ訪れ、自然や宇宙、生命のしくみなどについて、さまざまな展示を通して学びました。
中でも、マンモスやティラノサウルス、トリケラトプスの展示は、そのリアルさと迫力に、子どもたちも目を輝かせながら見入っていました。
1日目の夜にタンキュークエスト「絶滅の探究」で学んだ内容から、興味や関心がより広がったようでした。

 

この日は天候にも恵まれ、昼食は青空の下でいただきました。
心地よい春風を感じながら、仲間と一緒に楽しいランチタイムを過ごすことができました。

 

そして午後にはいよいよ、モカ博士からのミッションにチャレンジです。
地図を手に、グループに分かれていざミッションスタート!

ヒントを頼りに、偉人がいる場所へ向かい、知恵を絞りながら謎を解き明かしていきます。
悩みながらもみんなでアイデアを出し合い、試行錯誤しながらミッションに挑む姿は、真剣そのものです。

「わかった!」とひらめいた瞬間、満面の笑顔で喜び合い、次のミッションへと進みます。
一つひとつの謎を解くたびに、達成感とわくわくした気持ちがどんどん高まっていきました。

 

そして、見つけた4つの答えは、「地球」「引力」「光の速さ」「進化」
この4つこそ、逆転の発想で歴史を切り拓いた偉人たちのキーワードです。

謎をすべて解き、歴史のバグを直すことに成功すると、モカ博士から記念に名刺をもらいました。名刺を嬉しそうに手にする子どもたち。

しかし・・・モカ博士によると、過去の歴史は直ったものの、未来の扉はまだ開かないとのこと。
未来の扉を開くための最後のミッションは、モカ博士からもらった名刺をヒントに、「次に未来をひらく可能性のある人物」を見つけて、チューターのところに連れて行くことです。

名刺をじっと見つめて真剣な表情で考える子どもたち。
「もしかして・・・!」
正解に気づいた瞬間、目を輝かせます。

モカ・ミキハギツ博士の名前を逆から読むと・・・「ツギハ キミカモ」
そう、最終ミッションの答えは、子どもたち自身だったのです!

見事すべての謎を解き、ミッションをやり遂げた子どもたちには、未来への鍵であるバッジと、2100年の未来から送られたモカ博士の手紙が渡されました。

そこには、歴史上の偉人たちは、みんなが当たり前だと思うことを、「本当かな?」と疑って探究を進め、最後には当時の世界の常識をひっくり返したこと。
それを【パラダイムシフト】ということ。
偉大な発見や発明はすべて、たった一人の知りたがりの「好奇心」「探究心」からはじまったことが書かれていました。
そして、これからの2100年の間にも、現在の常識が変わるパラダイムシフトがある、と。

手紙の最後には、その発見をするのは、・・・「次は 君かも」

謎解きの達成感とともに、未来からのモカ博士のメッセージを読んだ子どもたちの笑顔の瞬間は忘れられません。
この謎解きの体験が、子どもたちが科学に興味を持つきっかけになれると嬉しいなと思います。

 

キャンプの最後には、「グランベリー大地」でいちご狩りを楽しみました。
空中に浮かぶいちごを立ったまま収穫できる新感覚のいちご狩りを体験し、甘酸っぱいいちごをお腹いっぱいになるまで楽しんでいました。

 

つくばサイエンスキャンプでは、科学をテーマに、「なぜだろう?」「おもしろいね!」や「やってみよう!」という気持ちをたくさん感じる時間となりました。
仲間と協力し、悩み、ひらめき、やり遂げた経験は、これからの大きな自信につながっていくはずです。
このキャンプで育まれた「好奇心」「探究心」が、子どもたち一人ひとりの未来を切りひらく力につながっていきますように!

スクール紹介(豊洲)

こんにちは。
今回はワイズ豊洲の様子をご紹介します。

春が少しずつ近づき、新しい仲間として新1年生を迎える日を楽しみにしながら、子どもたちは毎日元気いっぱい過ごしています。

先日、2/11(水・祝)には、東京・浅草周辺を訪れ、浅草の職人の技を五感で味わう『浅草職人体験トリップ』をスクールで実施しました。
今回は当日の様子をご紹介します。

 

●藍染め体験
最初に訪れたのは、浅草千束の藍染工房「和なり屋 本店」。
日本の伝統的な染色技法「藍染め」の由来や色の名前について、職人さんからお話を聞くと、子どもたちは興味津々に耳を傾けます。

 

今回はハンカチの藍染めを行いました。

染色液に浸して、出して…を数回繰り返し、じわじわ変わる色合いに歓声が上がります。
ハンカチを広げて、浮かび上がる柄に子どもたちは大喜び!
先生のサポートを受けながら約1時間かけて仕上げた作品は、どれも世界に一つだけのオリジナル。
出来上がったハンカチを見て、思わず笑顔がこぼれていました。

 

●浅草寺散策
昼食を済ませた後は、浅草のシンボル『浅草寺』へ向かいました。
グループごとでフォトラリーを実施し、散策を楽しみました。
浅草寺には海外から観光客の方もたくさん訪れており、日本文化が世界中で愛されていることも感じられる時間ともなりました。
雷門の大きさには、子どもたちも驚いた様子でした。

 

●食品サンプルづくり
次に向かったのは、『元祖食品サンプル屋 合羽橋店』。
ここでは自分の手で、天ぷら2品とレタスの食品サンプルづくりに挑戦しました。

近年は「合成樹脂(プラスチック)」でつくる食品サンプルが主流ですが、ここでは「ロウ」をつかった伝統的な技法で食品サンプルを作りました。

 

天ぷらの衣の質感や、レタスの葉の繊細さを、職人さんのサポートを受けながら形作ります。
リアルな質感を再現していく工程に、夢中になって取り組んでいました。

 

●たい焼きづくり
体験の締めくくりには、『浅草たい焼き工房求楽』を訪れ、たい焼きづくりを行いました。
鉄板に生地を流し込み、具材を入れていきます。

 

ドキドキしながら焼き上がりを待ち、いよいよたい焼き器を開ける瞬間。
甘い生地の香りとともに完成したたい焼きが見えると、子どもたちは「わぁー!おいしそう!」と満面の笑顔を見せてくれました。

 

出来上がったたい焼きは、その場でいただきました。
ほかほかのたい焼きをほおばる瞬間の幸せそうな表情に、見ていたチューターも思わず笑顔になりました。

 

今回の浅草職人体験トリップでは、職人さんに日本の伝統技術を教えていただき、実際に体験する貴重な時間を過ごすことができました。
職人さんの手仕事を間近で見て、実際に自分で手を動かしてみることで、手作業の奥深さを感じるとともに、職人さんの熟練した技の素晴らしさを知ることができました。
また、日本が古くから守り続けてきた伝統技術の大切さを学び、ひとつひとつの体験を通じて、「自分で作る楽しさ」や「物を作り上げる喜び」を実感することができました。

ワイズでは今後も、子どもたちが新しい学びに出会い、さまざま体験を通じて成長する機会を大切にしていきたいと思います。

 

次回のワイズブログもお楽しみに!

探究トリップ『お仕事体験トリップ』

こんにちは。
今回は、2/11(水・祝)に実施した探究トリップ『お仕事体験トリップ』の様子をご紹介します。
お仕事体験トリップとは、「キッザニア東京」を訪れ、いろいろなお仕事を体験するトリップです。
毎年子どもたちからも大人気の企画です。

 

 

キッザニアは楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる、子どもが主役の街。
体験できるお仕事やサービスは、なんと約100種類!
本格的な設備やユニフォーム、道具を使ってお仕事やサービスを体験することができます。

 

 

今回ワイズで訪れた日は『English Wednesday!』というプログラムが開催されており、半数以上のアクティビティが英語で実施される特別な日。
英語でのコミュニケーションにドキドキしつつ、トリップ当日を迎えました。

施設に足を踏み入れると、そこには子どもサイズの街が広がります。
キッザニア東京は、実際の街並みを約2/3サイズで再現した空間で、銀行や消防署、テレビ局など、本物さながらの建物が立ち並びます。
「本当に街みたい!」と、期待に胸を膨らませ、目を輝かせる子どもたちの姿が印象的でした。

 

 

入場後は、まず体験したいパビリオンを自分で選ぶところからスタート!
マップで場所を確認しながらパビリオンへ向かい、予約を取ります。
予約時間を意識しながら行動することも大切なミッションの一つです。
そして時間になると、いよいよ体験開始です。

 
●地下鉄

 
●おもちゃ工場

 

ユニフォームに着替えると、表情は一変。
真剣なまなざしで説明を聞き、役割を理解しながらお仕事に取り組みました。
責任を持ってお仕事に取り組む姿からは、「やってみよう!」から一歩進んだ「最後までやり遂げよう!」という強い想いが感じられました。

 
●証券会社

 
●ホテル

 
●宅配会社

 

中には、英語でのコミュニケーションが必要なパビリオンに挑戦する子も。
言葉のむずかしさに戸惑いながらも、身振り手振りを交え、何とか伝えようとする姿が見られました。
簡単ではないからこそ、お仕事をやり遂げたあとの達成感はひとしおで、大きな自信につながった様子でした。

 

 

お仕事を終えると、「みてみて!こんな成果物をもらったよ」と誇らしげな表情で報告してくれる子どもたち。
体験の証として受け取った制作物やアイテムは、子どもたち一人ひとりのチャレンジの証でもあります。
どの子も、やり切った満足感にあふれていました。

 

 

キッザニアでの体験は、働くことの“楽しさ”とともに、“責任”や“むずかしさ”にも気づく機会となりました。
色々なパビリオンにチャレンジする中で、これまで知らなかったお仕事について学び、自分の可能性や興味をさらに広げるきっかけにもなったのではないかと思います。

ワイズでは今後も、さまざまな体験を通して、子どもたち一人ひとりが自分らしい夢を描くサポートをしていきたいと思います。

 

 

次回のワイズブログもお楽しみに!

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