サマースクール(小1〜6年生対象)|申込受付中お知らせ
2026/06/03

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2026/06/03
2026/05/18
2026/04/22
こんにちは。
今回のワイズブログでは、3月31日(火)に行った「スプリングフェス」の様子をご紹介します。
2025年度を締めくくる探究イベントとして、今年はじめての開催となったスプリングフェス。
子どもたち自身で企画から運営までを行う、プロジェクト型の「お店屋さん体験」を楽しみました。
前日には誰がどのお店を担当するか役割を決め、お店の事前準備を行いました。
「これが必要だね!」「こんな看板にしたらどうかな?」と、一人ひとりが主体的に関わる姿が見られました。
みんなのわくわくが詰まった素敵なお店が完成し、当日への期待が一層高まりました。


そしていよいよ、スプリングフェス当日。
子どもたちは朝から「早くやりたいな!」と期待に胸を膨らませて、嬉しそうな表情で入室してくれました。
開店の準備を整えて、スプリングフェスがスタートです!
それぞれのスクールで考えた、たこ焼き屋さんやポップコーン屋さん、射的やくじ引き、駄菓子屋さんなど、さまざまなお店が並び、にぎやかな笑顔でいっぱいに。
お店屋さんとして「いらっしゃいませ!」と元気に声をかける姿や、お客さんとして楽しそうにお店を回る姿があちこちで見られ、それぞれの役割を心から楽しんでいる様子がとても印象的でした。







最初は少し緊張しながらお店屋さん役に取り組んでいた子どもたちも、時間が経つにつれて自然と声を掛け合い、役割を分担するなど、チームワークがどんどん深まっていきました。
「どうしたらもっとお客さんに楽しんでもらえるかな?」と自分なりに考えながら、接客もどんどん上手になっていました。
いつもとは少し違うスクールの雰囲気に包まれながら、子どもたちは終始わくわくした表情で、夢中になってスプリングフェスを楽しんでいました。
そしてスプリングフェスの最後には、6年生の卒業セレモニーが行われました。
ワイズで6年間を過ごしてきた子どもたちが、少し照れながらも自分の言葉で、これまで一緒にワイズで過ごした仲間やチューターへ感謝の気持ちを伝えてくれました。
ピカピカのランドセルを背負い、まだあどけなさの残る表情でワイズに来てくれた日のことが昨日のことのように思い出され、大きく成長した姿に、私たちチューターの胸も熱くなりました。
深い感動に包まれた、あたたかい時間となりました。


スプリングフェスを通して、リーダーシップや仲間と協力することの大切さを学んだ子どもたち。
お互いに声を掛け合いながら力を合わせて取り組む姿に、一人ひとりの1年間の成長を感じることができました。
4月からまた新たな仲間を迎えて、新しい1年がスタートしました。
今年度も子どもたちとともに、さまざまな学びや体験を通して、笑顔あふれる毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
次回のワイズブログもどうぞお楽しみに!

2026/04/20
こんにちは。
今回は3月20日(金・祝)~22日(日)の期間に実施した、「つくばサイエンスキャンプ」の様子をご紹介します。
今回のキャンプの舞台は日本有数の研究学園都市・つくば。
さまざまなアクティビティや施設の見学を通して、科学について学びを深める3日間を過ごしてきました!
【1日目】
キャンプ初日は、茨城を代表する名峰「筑波山」へ。
ロープウェイで山頂付近まで上がり、ゴンドラからの景色を楽しみました。
足元に広がる景色が少しずつ変わると「さっきまでいた場所が小さく見えるね!」と大興奮。
はじめは少し緊張していた様子もありましたが、景色が広がるにつれて自然と笑顔に変わりました。
空に近づいていくような感覚を味わいながら、非日常の体験を楽しんでいました。

筑波山を出発後、ホテルへ向かい、夕食後には「タンキュークエスト」を楽しみました。
タンキュークエストは、歴史・地学・漢字・科学など幅広い分野をカードゲーム形式で学ぶことができる探究型教材です。
今回のサイエンスキャンプでは、「絶滅の探究」をテーマに、絶滅動物が生きていた時代や生息地について学び、絶滅の謎に迫りました。
絶滅動物が描かれたカードを揃えてホモサピエンスの誕生を目指すゲームや、地質年代を覚える歌などを通して、自分たちが生まれるはるか昔にどのような生き物が存在していたのか、そして絶滅がなぜ起こるのかについて、楽しみながら理解を深めていきました。
タンキュークエストに取り組む中で、命が長い時間をかけてつながってきたこと、そしてその一つひとつがかけがえのないものであることに気づく姿も見られ、命のつながりや尊さを実感する時間となりました。

【2日目】
2日目ははじめに「JAXA筑波宇宙センター」へ向かいました。
到着して出迎えてくれたのは50メートルもある大きなH-Ⅱロケットの実機。
初めて見る本物のロケットに歓声が上がりました。
スペースドームでは、国際宇宙ステーション「きぼう」や人工衛星や歴代のロケットの模型などが展示されており、興味深そうに観察していました。
また、見学ツアーに参加し、宇宙飛行士養成エリアでは宇宙飛行士になるためのトレーニングや宇宙での人の体の変化を学び、「きぼう」運用管制室では、実際にお仕事されている方々の様子を見学しました。
JAXAの見学を通して、日本の宇宙研究技術がどのように宇宙ミッションに活かされているのかを学ぶことができる貴重な機会となりました。

午後には「つくばエキスポセンター」を訪れました。おもしろサイエンスゾーンでは、体を使った遊びを通して身近な現象にひそむ科学の原理を学びました。
また、プラネタリウムでは、つくば市でその日に見られる夜空をテーマに、春の星座を鑑賞することができました。
ドームいっぱいに広がる満天の星空を、うっとりと静かに見入る子どもたちの姿が印象的でした。
それぞれの星にまつわる話を聞きながら、「あの星知ってるよ!」「今度探してみる!」といった声も聞かれ、宇宙への興味がさらに深まっていました。

ホテルに戻った後は、夕食を終えてホールに集合し、3月で卒業を迎える6年生へ、サプライズプレゼントとして、JAXAのオリジナルグッズを贈りました。
少し恥ずかしがりながらも、嬉しそうな表情で受け取る6年生。
そして、一人ひとりが友達やチューターに感謝の言葉を伝えました。
それを見守るチューターも、子どもたちが大きく立派になった姿に目頭が熱くなりました。
新たな一歩を踏み出す子どもたちの未来が、すてきなものになりますように。

そして、ここからお待ちかねの没入型謎解き「タイムトラベルレスキュー 逆転の偉人を救え」のスタートです。
チューターが、「みんなにもプレゼントがあるんだ!」とキャンプのオリジナルバッジを配ろうとした、そのとき・・・
「あれ、バッジがすべてなくなっている!」
チューターが戸惑っていると、部屋の明かりが消え、「モカ・ミキハギツ」と名乗る博士が現れました。
モカ博士によると、何らかの原因で歴史にバグが生じ、過去の科学の偉人たちが探究心を失い、偉大な発見を諦めようとしているというのです。
このままでは現在の科学技術だけではなく、みんなの未来も消えてしまい、さらに大切な未来への鍵であるバッジも一緒に行方不明になってしまったとのこと。
そこで子どもたちは、「タイムトラベル・エージェント」となり、4つの時代を巡って偉人たちの探究心を取り戻し、歴史のバグを修正するミッションに挑むことになりました。
その時代の常識をひっくり返し、真理を明らかにした「逆転の偉人」たち・・・
ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、ダーウィン。
この4人の謎をすべて解き、真理にたどりつく手助けをすれば、偉人たちの探究心を取り戻し、歴史のバグを直すことができます。
歴史の謎を解き明かす冒険が、いよいよ始まります!

【3日目】
最終日は、はじめに「ミュージアムパーク 茨城自然博物館」へ訪れ、自然や宇宙、生命のしくみなどについて、さまざまな展示を通して学びました。
中でも、マンモスやティラノサウルス、トリケラトプスの展示は、そのリアルさと迫力に、子どもたちも目を輝かせながら見入っていました。
1日目の夜にタンキュークエスト「絶滅の探究」で学んだ内容から、興味や関心がより広がったようでした。

この日は天候にも恵まれ、昼食は青空の下でいただきました。
心地よい春風を感じながら、仲間と一緒に楽しいランチタイムを過ごすことができました。

そして午後にはいよいよ、モカ博士からのミッションにチャレンジです。
地図を手に、グループに分かれていざミッションスタート!
ヒントを頼りに、偉人がいる場所へ向かい、知恵を絞りながら謎を解き明かしていきます。
悩みながらもみんなでアイデアを出し合い、試行錯誤しながらミッションに挑む姿は、真剣そのものです。
「わかった!」とひらめいた瞬間、満面の笑顔で喜び合い、次のミッションへと進みます。
一つひとつの謎を解くたびに、達成感とわくわくした気持ちがどんどん高まっていきました。

そして、見つけた4つの答えは、「地球」「引力」「光の速さ」「進化」
この4つこそ、逆転の発想で歴史を切り拓いた偉人たちのキーワードです。
謎をすべて解き、歴史のバグを直すことに成功すると、モカ博士から記念に名刺をもらいました。名刺を嬉しそうに手にする子どもたち。
しかし・・・モカ博士によると、過去の歴史は直ったものの、未来の扉はまだ開かないとのこと。
未来の扉を開くための最後のミッションは、モカ博士からもらった名刺をヒントに、「次に未来をひらく可能性のある人物」を見つけて、チューターのところに連れて行くことです。
名刺をじっと見つめて真剣な表情で考える子どもたち。
「もしかして・・・!」
正解に気づいた瞬間、目を輝かせます。
モカ・ミキハギツ博士の名前を逆から読むと・・・「ツギハ キミカモ」
そう、最終ミッションの答えは、子どもたち自身だったのです!
見事すべての謎を解き、ミッションをやり遂げた子どもたちには、未来への鍵であるバッジと、2100年の未来から送られたモカ博士の手紙が渡されました。
そこには、歴史上の偉人たちは、みんなが当たり前だと思うことを、「本当かな?」と疑って探究を進め、最後には当時の世界の常識をひっくり返したこと。
それを【パラダイムシフト】ということ。
偉大な発見や発明はすべて、たった一人の知りたがりの「好奇心」と「探究心」からはじまったことが書かれていました。
そして、これからの2100年の間にも、現在の常識が変わるパラダイムシフトがある、と。
手紙の最後には、その発見をするのは、・・・「次は 君かも」
謎解きの達成感とともに、未来からのモカ博士のメッセージを読んだ子どもたちの笑顔の瞬間は忘れられません。
この謎解きの体験が、子どもたちが科学に興味を持つきっかけになれると嬉しいなと思います。

キャンプの最後には、「グランベリー大地」でいちご狩りを楽しみました。
空中に浮かぶいちごを立ったまま収穫できる新感覚のいちご狩りを体験し、甘酸っぱいいちごをお腹いっぱいになるまで楽しんでいました。

つくばサイエンスキャンプでは、科学をテーマに、「なぜだろう?」や「おもしろいね!」や「やってみよう!」という気持ちをたくさん感じる時間となりました。
仲間と協力し、悩み、ひらめき、やり遂げた経験は、これからの大きな自信につながっていくはずです。
このキャンプで育まれた「好奇心」と「探究心」が、子どもたち一人ひとりの未来を切りひらく力につながっていきますように!
2026/03/10
こんにちは。
今回はワイズ豊洲の様子をご紹介します。
春が少しずつ近づき、新しい仲間として新1年生を迎える日を楽しみにしながら、子どもたちは毎日元気いっぱい過ごしています。
先日、2/11(水・祝)には、東京・浅草周辺を訪れ、浅草の職人の技を五感で味わう『浅草職人体験トリップ』をスクールで実施しました。
今回は当日の様子をご紹介します。
●藍染め体験
最初に訪れたのは、浅草千束の藍染工房「和なり屋 本店」。
日本の伝統的な染色技法「藍染め」の由来や色の名前について、職人さんからお話を聞くと、子どもたちは興味津々に耳を傾けます。

今回はハンカチの藍染めを行いました。
染色液に浸して、出して…を数回繰り返し、じわじわ変わる色合いに歓声が上がります。
ハンカチを広げて、浮かび上がる柄に子どもたちは大喜び!
先生のサポートを受けながら約1時間かけて仕上げた作品は、どれも世界に一つだけのオリジナル。
出来上がったハンカチを見て、思わず笑顔がこぼれていました。



●浅草寺散策
昼食を済ませた後は、浅草のシンボル『浅草寺』へ向かいました。
グループごとでフォトラリーを実施し、散策を楽しみました。
浅草寺には海外から観光客の方もたくさん訪れており、日本文化が世界中で愛されていることも感じられる時間ともなりました。
雷門の大きさには、子どもたちも驚いた様子でした。


●食品サンプルづくり
次に向かったのは、『元祖食品サンプル屋 合羽橋店』。
ここでは自分の手で、天ぷら2品とレタスの食品サンプルづくりに挑戦しました。
近年は「合成樹脂(プラスチック)」でつくる食品サンプルが主流ですが、ここでは「ロウ」をつかった伝統的な技法で食品サンプルを作りました。

天ぷらの衣の質感や、レタスの葉の繊細さを、職人さんのサポートを受けながら形作ります。
リアルな質感を再現していく工程に、夢中になって取り組んでいました。


●たい焼きづくり
体験の締めくくりには、『浅草たい焼き工房求楽』を訪れ、たい焼きづくりを行いました。
鉄板に生地を流し込み、具材を入れていきます。


ドキドキしながら焼き上がりを待ち、いよいよたい焼き器を開ける瞬間。
甘い生地の香りとともに完成したたい焼きが見えると、子どもたちは「わぁー!おいしそう!」と満面の笑顔を見せてくれました。

出来上がったたい焼きは、その場でいただきました。
ほかほかのたい焼きをほおばる瞬間の幸せそうな表情に、見ていたチューターも思わず笑顔になりました。

今回の浅草職人体験トリップでは、職人さんに日本の伝統技術を教えていただき、実際に体験する貴重な時間を過ごすことができました。
職人さんの手仕事を間近で見て、実際に自分で手を動かしてみることで、手作業の奥深さを感じるとともに、職人さんの熟練した技の素晴らしさを知ることができました。
また、日本が古くから守り続けてきた伝統技術の大切さを学び、ひとつひとつの体験を通じて、「自分で作る楽しさ」や「物を作り上げる喜び」を実感することができました。
ワイズでは今後も、子どもたちが新しい学びに出会い、さまざま体験を通じて成長する機会を大切にしていきたいと思います。

次回のワイズブログもお楽しみに!
2026/03/04
こんにちは。
今回は、2/11(水・祝)に実施した探究トリップ『お仕事体験トリップ』の様子をご紹介します。
お仕事体験トリップとは、「キッザニア東京」を訪れ、いろいろなお仕事を体験するトリップです。
毎年子どもたちからも大人気の企画です。

キッザニアは楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる、子どもが主役の街。
体験できるお仕事やサービスは、なんと約100種類!
本格的な設備やユニフォーム、道具を使ってお仕事やサービスを体験することができます。

今回ワイズで訪れた日は『English Wednesday!』というプログラムが開催されており、半数以上のアクティビティが英語で実施される特別な日。
英語でのコミュニケーションにドキドキしつつ、トリップ当日を迎えました。
施設に足を踏み入れると、そこには子どもサイズの街が広がります。
キッザニア東京は、実際の街並みを約2/3サイズで再現した空間で、銀行や消防署、テレビ局など、本物さながらの建物が立ち並びます。
「本当に街みたい!」と、期待に胸を膨らませ、目を輝かせる子どもたちの姿が印象的でした。

入場後は、まず体験したいパビリオンを自分で選ぶところからスタート!
マップで場所を確認しながらパビリオンへ向かい、予約を取ります。
予約時間を意識しながら行動することも大切なミッションの一つです。
そして時間になると、いよいよ体験開始です。
●地下鉄

●おもちゃ工場

ユニフォームに着替えると、表情は一変。
真剣なまなざしで説明を聞き、役割を理解しながらお仕事に取り組みました。
責任を持ってお仕事に取り組む姿からは、「やってみよう!」から一歩進んだ「最後までやり遂げよう!」という強い想いが感じられました。
●証券会社

●ホテル

●宅配会社

中には、英語でのコミュニケーションが必要なパビリオンに挑戦する子も。
言葉のむずかしさに戸惑いながらも、身振り手振りを交え、何とか伝えようとする姿が見られました。
簡単ではないからこそ、お仕事をやり遂げたあとの達成感はひとしおで、大きな自信につながった様子でした。

お仕事を終えると、「みてみて!こんな成果物をもらったよ」と誇らしげな表情で報告してくれる子どもたち。
体験の証として受け取った制作物やアイテムは、子どもたち一人ひとりのチャレンジの証でもあります。
どの子も、やり切った満足感にあふれていました。


キッザニアでの体験は、働くことの“楽しさ”とともに、“責任”や“むずかしさ”にも気づく機会となりました。
色々なパビリオンにチャレンジする中で、これまで知らなかったお仕事について学び、自分の可能性や興味をさらに広げるきっかけにもなったのではないかと思います。
ワイズでは今後も、さまざまな体験を通して、子どもたち一人ひとりが自分らしい夢を描くサポートをしていきたいと思います。


次回のワイズブログもお楽しみに!
2026/02/12
こんにちは。
今回は、1/10(土)~12(月・祝)に実施した探究キャンプ『スキーキャンプ』の様子をご紹介します。
今回は新潟県を訪れ、3日間を通してインストラクターさんによるスキーレッスンや、雪遊びなど、冬ならではのアクティビティを思い切り楽しみました。

【1日目】
普段なかなか雪に触れる機会のない子どもたちは、一面に広がる銀世界を目にした瞬間、思わず歓声を上げていました。
ふかふかの雪の上を歩いたり、手で触ってみたりしながら、雪を全身で楽しんでいる様子でした。

雪遊びが始まると、そり遊びや雪だるまづくりに夢中に。
坂を勢いよく滑り降りては満面の笑顔を見せたり、友だちと力を合わせて雪だるまを作ったりと、元気いっぱいに体を動かしていました。
寒さも気にならないほどの笑顔があふれ、初日の緊張も自然と和らいでいきました。
自然の中で五感を使って遊ぶ時間を通して、子どもたちにとって忘れられない冬ならではの体験となりました。




夕食後にはレッスンに向けてスキーレクチャーも行い、スキーの履き方やハの字での滑り方、安全に楽しむためのポイントなどを真剣な表情で聞いていました。
また、今回のキャンプではPDCAシートを使って、
・Plan:計画を立てよう!
・Do:やってみよう!
・Check:振り返ろう!
・Action:さらに上手になるために!
を、子どもたち一人ひとりが考える時間を設けました。
1日目は「なにができるようになりたい?」「どんなところに気をつける?」をテーマに、翌日からのレッスンに向けたプランや目標を立てました。
自分の気持ちを言葉にすることで、「挑戦してみよう!」という前向きな気持ちがさらに高まりました。

その後は、交流を深める時間として、スキーグループごとにレクリエーションを行いました。
風船を使ったり、体を動かしたりするゲームに取り組むうちに、最初は少し表情が硬かった子どもたちにも笑顔が見られるようになりました。
別のスクールから参加した子ども同士も名前を呼び合いながら打ち解け、グループとしての一体感が生まれる、和やかな時間となりました。


【2日目】
2日目はいよいよ本格的なスキーレッスンです。
スキーウェアに着替え、レベルごとにグループに分かれてレッスンを受けました。
今回のキャンプではじめてスキーを体験する子も多く、最初は緊張した様子も見られましたが、インストラクターさんやチューターの声かけで少しずつ笑顔に。
転んでも何度も立ち上がり、あきらめずにチャレンジを続ける姿がとても頼もしく感じました。

練習は、自分の足で坂を上り、短距離を滑走するところからスタート。
徐々に慣れてくるとリフトに乗り、ゲレンデ上からの滑走にもチャレンジしました。
急な斜面では少し不安そうな様子も見られましたが、お友だち同士で励まし合いながら、一生懸命取り組む姿が印象的でした。



夕食後はPDCAシートを使って1日の振り返りを行い、うまくいったことや難しかったこと、さらに上手になるためにどんなことを頑張りたいかを整理しました。
「ハの字で止まったり進んだりできてうれしかった!」
「きれいに曲がることができて、練習を頑張って良かった!」
「急な坂でも上手にスピードを落とせるように頑張りたい」
「リフトからおりる時に転ばないように、明日はおり方に気をつけたい」
など、レッスンを思い出しながら具体的に振り返り、次の日への目標をしっかりと持つことができました。

その後は、毎年恒例のビンゴ大会で大盛り上がり!
上位でビンゴした子は景品もゲットし、笑顔と歓声に包まれました。

【3日目】
最終日の午前中もスキーレッスンを行いました。
2日間練習に取り組んだ成果を発揮し、自信をもって笑顔で滑る子どもたちの姿が多く見られました。
転びそうになっても自分で立て直したり、スピードをコントロールしながら滑ったりと、それぞれの成長を感じられる時間となりました。

レッスンの後半、希望者はバッジテストにも挑戦。
練習で学んだ止まり方やターンを意識しながら、真剣な表情で最後まで滑り切りました。
結果は、挑戦した子どもたち全員が見事合格!
努力が実を結び、大きな達成感と自信につながりました。

今回のスキーキャンプを通して、子どもたちはスキーの技術を身につけるだけでなく、PDCAを意識しながら「目標を立てて挑戦し、振り返り、次につなげる」経験を重ねました。
自分で考えた目標に向かって一生懸命取り組み、できたことや課題を振り返る中で、少しずつ自信を深めていく姿が見られました。
今回のキャンプで得た経験や達成感が、次の「やってみよう!」の気持ちにつながっていくことを願っています。


次回のワイズブログも、どうぞお楽しみに!
2025/12/16
こんにちは。
今回は、11月22日(土)~23日(日・祝)に実施した1泊2日の探究キャンプ『無人島アドベンチャーキャンプ』の様子をご紹介します。
神奈川県横須賀市に位置する無人島『猿島』で、大規模な没入型謎解きプログラムを実施した今回のキャンプ。
約100名の子どもたちが参加してくれました。

■八景島シーパラダイス
初日は終日〈八景島シーパラダイス〉を訪れました。

◎ショー鑑賞
館内入場後、メインショーの『Animal Life Live!』を鑑賞しました。
セイウチやペンギン、シロイルカ、バンドウイルカ等が登場し、飼育員さんと息ぴったりの演技を披露します。
目の前で繰り広げられる演技の数々に、子どもたちは大喜び。


◎館内見学
続いて、館内見学に向かいました。
今回は、八景島シーパラダイス内のスタンプラリーを実施。スタンプを集めながら水族館鑑賞を楽しみました。

『ドルフィンファンタジー』というエリアでは、イルカを間近に観賞できました。
その他のエリアでも、アオウミガメやケープペンギンを間近に見学したり、実際に魚に触れたりすることもでき、子どもたちは目を輝かせていました。


◎昼食〈バーベキュー〉
昼食はみんなが楽しみにしていたバーベキュー。
焼きたてのお肉や野菜を頬張り、「おいしい!」「おかわりちょうだい!」という声が多く聞こえてきました。

◎バックヤードツアー
普段は立ち入ることのできない「水族館の裏側」——。
今回は、一般団体向けのバックヤードツアーとして、子どもたちが特別にその世界を探検してきました!
最初に案内していただいたのは、海の生き物たちを支える巨大なろ過装置が並ぶエリア。
水槽の“きれいな景色”の裏には、たくさんの仕組みと努力があることを知りました。
続いて向かったのは、飼育スタッフさんが餌の準備をするキッチン。
生き物の種類ごとに細かく餌を切り分けたり、栄養バランスを考えて配合したり——
子どもたちは真剣な目で見つめながら、「生き物も、人と同じように食べるものが大事なんだ」と新しい発見をしていました。

さらに、普段は上から見ることのできない大型水槽の“水面側”にもご案内いただきました。
近くで聞こえてくるイルカの息遣いや、目の前でとことこ歩くペンギンの姿に、子どもたちは思わず息をのみます。
透明なアクリルガラス越しとは全く違う迫力に、心がぐっと惹きつけられていました。

ツアーの最後には、飼育スタッフさんへの質問タイム。
「クラゲは赤ちゃんのときから毒を持つの?」「セイウチは毎日何キロくらいのエサを食べるの?」
子どもたちの素直な問いに、一つひとつ丁寧に答えていただき、生き物を守る仕事の魅力と責任を知る時間となりました。
イルカショーを担当されている飼育スタッフさんに、「いつからこのお仕事をしたいと思ったのですか?」という質問には、「幼稚園生の時からの夢でした!」との回答が。「夢がかなってよかったですね!」と子どもたちからも拍手がわきました。
ワイズの子どもたちも、それぞれが夢を描いて、それを叶えてほしいなと思いました。

◎魚釣り体験
午後は魚釣り体験を行いました。
『うみファーム』というエリアに移動して、釣り堀でいざ魚釣りに挑戦です!
まずはスタッフの方から、竿の使い方や魚を上手に釣るポイントを教わりました。

釣り糸をなるべく深くまで垂らして、じっと待つと____。
魚がかかりました!
魚の動きが、腕に伝わります。

竿を引き上げると、アジが釣れました!
「生のお魚を触ったことがない」という子が大半で、せっかくの機会なので釣ったアジを持ってみることに挑戦しました。
「魚がいきなり動くからこわい」と、なかなか掴めない子もいましたが、まわりのお友だちやチューターに励まされ、勇気を出してお魚を掴みバケツに移すことができました。

釣ったアジはそのまま調理場へ持っていき、調理スタッフの方に「アジフライ」にしていただきました。
子どもたちは、下処理の仕方や揚げる工程を間近で見学し、「アジフライって、こうやって作られているんだ!」と興味津々。
「食べ物が食卓に届くまでの流れ」と「命をいただく」ことを学ぶ、貴重な食育の時間となりました。

できたてのアジフライは、外はサクサク、中はふわふわで格別のおいしさ。
自分で釣った魚が一品の料理になる喜びはひとしおで、子どもたちは「おいしい!」と笑顔で味わっていました。
みんなで「いただきます」をして、命をいただくことへの感謝の気持ちも育まれた時間になりました。
■ホテル
夕食後、ホテル内のホールに集まりました。
チューターから「プレゼントの缶バッジを配るよ」と伝えられ、喜ぶ子どもたち。
缶バッジを配ろうとすると、なんと、すべての缶バッジがなくなっていました。
子どもたちとチューターが困り果てていると、いきなり電気が消え、大きな音楽とともに_____
なんと、海賊が現れました!

子どもたちは「えー!!」と声をあげ、驚きを隠せません。
海賊たちによると、
「缶バッジは、『クロヒゲ』という名の海賊が持って行ってしまった」
「缶バッジを返して欲しければ、無人島の猿島で謎解きをして、『クロヒゲ』の正体を明かさなければいけない」
とのことでした。
子どもたちは、『クロヒゲ』の正体を明かし、缶バッジを取り戻すため、グループごとに一致団結しました。
グループに海賊団の名前を付けて、リーダー・地図担当・謎解き担当など役割分担をしました。
また、海賊から渡された『無人島の地図』を見て、どのように島を周るかをみんなで考えました。
「ここが船着き場か」「このマークは海賊の旗だから怪しい」「こっちは行き止まり」という声が聞こえてきました。

最後に、
海賊「みんなで『クロヒゲ』を見つけるぞー!!」
子どもたち「おーーー!!」
みんな、気合十分、ワクワクが最高潮です!
■無人島 猿島
翌日、『クロヒゲ』の正体を明かすため、東京湾唯一の無人島〈猿島〉へ上陸しました。


海賊からもらった地図を頼りに、グループごとに無人島の猿島を冒険。


島の中を進むと、海賊たちが謎解きの問題を出してきました!

子どもたちが「あなたは『クロヒゲ』じゃないの?」と聞くと、海賊は「私は『クロヒゲ』ではない」とこたえます。
一体、だれが『クロヒゲ』なんだろう?
子どもたちの中で、議論が進められました。
謎解きの答えを集めていくと、そこには『クロヒゲ』の正体のヒントが____
・『クロヒゲ』は【ぼうし】をかぶっている
・『クロヒゲ』は【へんそう】している
・『クロヒゲ』は時々【ウソ】をつく
・『クロヒゲ』は【ひとり】ではない
などなど。
子どもたちは『クロヒゲ』の正体にまつわるヒントを集めるため、謎解きに夢中です。
島内で謎解きを全て解いたら、ヒントに示されていた砂浜に集合し、最終問題にたどり着きました。
そこには、数字で書かれた暗号があり、「この暗号を明かせば『クロヒゲ』の正体がわかるだろう」と書かれていました。

今まで一番難しい謎解きに、頭をフル回転させ、チームの仲間と協力して、1文字1文字答えとなる文字を明らかにしていきます。
「え??え!?えー!!」「もしかして___」「これって___」
答えがわかった子どもたちから、そんな声が聞こえてきました。
それもそのはず。
実は、『クロヒゲ』の正体は、グループの引率を担当するチューターだったのです。
グループ全員で、声をそろえて『クロヒゲ』だと思うチューターを指さし
「「「ヨーホーヨーホー!●●さんが、クロヒゲだ!!」」」
と伝えます。

「ハッハッハ。ばれてしまったか。私が『クロヒゲ』だ!!」
チューターがクロヒゲ姿になって子どもたちを驚かせます。
子どもたちは驚きつつも、
謎が解けた達成感と、クロヒゲ姿のチューターを見て、大喜び。
子どもたち自身の力で、『クロヒゲ』から缶バッジを取り戻しました!

猿島では、謎解きを楽しむだけでなく、「歴史に触れる時間」を過ごしました。
明治時代に築かれたレンガの要塞跡や、今もその存在を伝える遺構を目にしながら、チューターが子どもたちに当時の背景を解説します。
子どもたちは、壁面の造りや建造物にじっと目を向け、「このレンガの積み方はフランス積みって言うんだね!」「この山を人の手で切り開いたの?」「ここで生活するのは大変そうだな。」と驚きを口にしながら、学びをひとつひとつ増やし、猿島を歩き進めていきました。

■記念艦 三笠
猿島の後は、〈記念艦 三笠〉を見学しました。
三笠は、明治~大正時代にかけて活躍した日本の戦艦です。
現在は記念艦として、横須賀に保存されており、戦艦内部を見学することができます。


戦艦内部の構造や、当時の乗組員の仕事について学びました。
■YOKOSUKA軍港めぐり
汐入ターミナルへ移動し、横須賀港を船でめぐる〈YOKOSUKA軍港めぐり〉へ乗船しました。

横須賀港は、アメリカ海軍の横須賀基地と、海上自衛隊の司令部が置かれ、両国の艦船が同時に停泊する世界有数の軍港です。
その日に見ることができる船は、行ってみてからのお楽しみ。
ワイズが訪れた日は、最新の護衛艦や潜水艦などを見ることができました!

子どもたちは、間近に迫る船の数々に興味津々。
ガイドさんの話を聞き、船の特徴や役割の違いを学びました。
護衛艦で日本を守ってくれている自衛隊の方にも手を振りました。
今回のキャンプでは、没入型の謎解き体験をメインプログラムとして、子どもたちは島の中を駆け巡りながら知恵を絞り、仲間と声を掛け合い、最後の答えにたどり着くまで楽しみながら粘り強く挑戦しました。
謎解きを通して養われる「論理的思考力」「協働する力」「やり抜く力」。
それらが、これから先の学びや日常生活にもつながってほしい——
そんな願いを込めて、この企画は生まれました。
また、謎解き以外の行程でも、魚釣りではじめて魚を釣ってその命をいただいたり、人生で初めて船に乗ったりと、子どもたちはさまざまな“はじめて”に一歩踏み出しました。
不安よりも好奇心を前に、思いきって飛び込むその姿に、スタッフ一同も大きな勇気をもらいました。

ワイズではこれからも、探究キャンプを通して、子どもたちが自信を育み、世界を広げるきっかけとなる体験を届けていきます。
次回のワイズブログも、どうぞお楽しみに!
2025/11/27
こんにちは。
今回はワイズ豊洲の様子をご紹介します。
寒さがぐっと深まり、冬本番が近づいてきましたね。
そんな中でも、子どもたちは変わらず毎日元気いっぱい過ごしています。




10月の終わりにはスペシャルプログラムで「ハロウィンマントづくり」を行いました。
イベントの最初は、みんなでハロウィンクイズに挑戦!
「ハロウィンの夜に仮装するのはどうして?」
「昔のジャック・オ・ランタンは、今のかぼちゃではなく何で作られていたでしょう?」
など、ハロウィンの豆知識も学べるクイズに、子どもたちは元気よく手を挙げて答えてくれました。

クイズの後は、いよいよマントづくりです。
黒いマントにフェルトで作ったジャック・オ・ランタンやおばけを飾り付けます。
さらにリボンやモール、綿などを組み合わせて、思い思いのデザインを形にしていきます。
「かわいいおばけにしたいな!」「モールで蜘蛛を作ってみようかな」・・・
そんなわくわくした声があちこちから聞こえ、子どもたちは悩みながらも楽しそうに手を動かし、自分だけの“特別な一着”を作り上げていました。



完成したらさっそくマントを羽織って記念撮影です。
お友だち同士で、工夫したポイントを嬉しそうに見せ合う姿も見られました。
どの作品も子どもたちの個性があふれていて、とても素敵でした。


今回のスペシャルプログラムでは、子どもたちの創造力や表現力を育みながら、お友だちと協力したり、工夫したりする楽しさを味わうことができました。
これからも季節を感じる活動を通して、子どもたちの笑顔が広がる時間を大切にしていきたいと思います。
次回のワイズブログもどうぞお楽しみに!
2025/11/21
こんにちは。
11月の後半になり、秋の空気がひんやりと感じられるようになりましたね。
ワイズでは10月末に、子どもたちが心待ちにしていた探究イベント「ナイトステイ」を開催しました。
今回はワイズ鹿島田での当日の様子をご紹介します。
ナイトステイは普段より少し長い時間スクールで過ごし、工作やレクリエーションを通してさまざまなことを探究したり、お友だちと一緒に夕食を楽しんだりする特別なイベントです。
今回は「ハロウィン」や「世界の祭」をテーマに、さまざまなプログラムを行いました。
イベントの時間が近づくと、仮装をして準備万端の子どもたち。
まずはワークシートや各国の祭が描かれた世界地図を使って、ハロウィンの由来や世界の祭について学びました。
ブラジルの「リオのカーニバル」や中国の「春節」、タイの「コムローイ祭り」など、世界中で行われているお祝いの形に触れ、子どもたちは目を輝かせながら世界の文化への関心を深めていました。

ワークの後は、7色に光るLEDライトを使って「光るモンスター」づくりに挑戦しました。
目玉シールやマスキングテープなどを使って、思い思いにデコレーション。
個性あふれる“かわいいおばけ”たちが次々に完成しました。




工作の後は、お楽しみの夕食タイムです。
いつもとは少し違う特別な雰囲気の中、テーブルを囲んでにぎやかにハロウィンパーティーを楽しみました。
食後には、チョコレートやクリームを使ったドーナツのデコレーションも行い、甘い香りと笑い声に包まれた心温まる時間となりました。





イベントの最後には、みんなで「ピニャータ割り」に挑戦しました。
ピニャータを力いっぱい叩くと、中からたくさんのお菓子が飛び出して大盛り上がり!
笑顔があふれる、楽しいイベントのフィナーレとなりました。


今回のナイトステイでは、ハロウィンや世界の祭を通して異文化に触れ、特別な時間をみんなで過ごす中で、仲間との絆もさらに深まりました。
これからも子どもたちがワクワクしながらさまざまなことを体験し、学びを深めていけるようなプログラムを企画していきたいと思います。
冬にもウインターキャンプやスペシャルプログラムなど、楽しい企画が盛りだくさんの予定です。
ぜひお楽しみに!
